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戦場や環境破壊の現場を取材し、また病や罪などさまざまな困難を抱えて生きる人々の人生に触れるうち、その思いは私のなかで深く育ってきました。私たちがお互いのいのちを尊び、ともに生きるために、どんなことができるのか。介助犬やアニマル・セラピー、罪を犯した人や傷ついた子どもたちへの支援・更生の試み、医療のなかのアート、庭や畑など緑の力、そしてガンやエイズなどで死を見つめて生きる人びとのことを、本や写真、文章を通してお伝えしたいと思います。
大塚 敦子
はたらく地雷探知犬
講談社青い鳥文庫
2011年7月15日発売
580円(税別)
2007年の夏、ボスニアで、私は地雷探知犬になる訓練中の2頭の子犬に出会いました。2頭は立派に成長し、やがて地雷探知犬としてカンボジアに旅立ちます。私も彼らのあとを追って、いまも400万個以上もの地雷が残されているというカンボジアへ。
2007年から2011年にわたる取材をとおし、戦争とその後の復興について考えます。
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わたしの病院、犬がくるの
岩崎書店
2009年11月25日発売
1,800円(税別)
病気とたたかう子どもたちへの素敵な贈りもの、それはセラピー犬。懸命にいのちと向き合う子どもたちにとって、犬とのふれあいは、ひととき子どもに戻れる大切な時間です。
聖路加国際病院小児病棟を舞台に、子どもたちと家族に深く寄り添って撮影した2年間の記録。
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地雷のない世界へ はたらく地雷探知犬
講談社
2009年7月15日発売
1,600円(税別)
地雷探知犬って、どんな犬か知っていますか?
世界中に埋まっている1億個ともいわれる地雷を、そ1鋭い嗅覚で探し出してくれる犬たちです。
ボスニアで生まれ、カンボジアの地雷原で活躍するようになるまでの犬の成長を、生まれたての子犬のときから2年かけて追いかけました。
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◆地雷探知犬 その(1)ボスニア編 ◆
子どもたちが安心して歩ける大地を取り戻すために
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